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未編集台本3
あらすじ 零と蜜柑は亀裂の入った床の穴から落ち、みんなと離れることに。 翔とマリアンと潤は二人を探すため探索。 零は蜜柑探しているとき、話声のほうに行く。 謎の男に身体乗っ取られ、蜜柑探すところではなくなった。 蜜柑は名無しと出会い、一緒に行動することに。...
未編集台本2
‐名無しと一緒に零達を探す蜜柑の様子は…‐ 蜜柑「本当に嫌になる!なんなの?」 名無し「蜜柑ちゃん落ち着いて…大声出せばあの人にバレてしまうよ?」 蜜柑「だって、暗いし、生臭いし、いつになれば私たちがいたところに戻るの?…早く皆に会いたいよ…」 名無し「蜜柑ちゃん…」...
未編集台本
NO1 主に出てくる人物 七城 蜜柑(ななしろ みかん) 年齢16 性別 女 小4の頃に転校し、高校にこの町に戻ってきた。【藍川 零】の幼馴染。あることがきっかけで幼いころの記憶はあまり覚えていない。唯一、零と街の景色だけは覚えていたものの、他は全くと言っていいほど忘れて...
編集していない台詞
1「俺…○○の事高1の時から好きでした。入学式に初めて見かけて一目惚れがきっかけだったけど、それからコロコロ変わる表情や友達思いで泣いてたことも俺は知ってる。こんなに優しい子は初めて見た。それでますます好きになりました。ぜひ、俺と付き合てください!」...
詩に近い台詞
1「前回と言ってることが違うじゃない!意味が分からないわ!自分が言ったことくらい覚えていたら?だから、貴方は嫌われるのよ。私は貴方が嫌いというよりそれすら超えて呆れた。だって、貴方は自分の事しか考えてないから。そのような人私関わりたくもないもの。」...
掛け合い台詞(R18あり)
1 男女 女「ねぇねぇ。君はあの人が好きなんだよね?告白はしないの?」 男「え?あ、おう。だってあいつは違う人が好きらしいし。だから、俺は応援しようと思ってな。」 女「そうなんだね。…あのね?私、君に伝えたいことがあるんだ。こんなときに言うのも可笑しいけど…」...
台詞
1「?何言ってるの?は?意味わからない。何故そのような考えになるの?馬鹿じゃない?だから、貴方はいつまでも彼女できないのよ。まぁ、私がなってあげてもいいけどね。」 2「ねぇ…どうしてほかの子ばっか見ているの?ここに私がいるのに。ほかの子を見る目なんか要らないよね?だってそう...
女台詞
1「私は、貴方のそういう所が嫌い。だってそうでしょ?貴方はいつも、人の心配ばっかして、自分自身を大事にしない。だからもっと自分を大事にして!」 2「ねぇ…貴方はどうしていつも私に優しくしてくれるの?私…そのようなことされても、貴方に恩を返すことなんてできない。私は、何もでき...


男台詞
1「お前は、あいつのことが好きなのは知ってる。だけど、俺はお前の悲しむ顔をもう見たくはない。だから、お前の笑顔が見たい。俺ならお前に涙なんか出させない!」 2「なぁ、知ってるか?俺、お前に会った頃、本当は【なんだあいつ、うぜぇ。】って思ってたけど、今は【すげぇこいつのこと好...
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