top of page

台詞

  • にゃんねこ
  • 2016年7月10日
  • 読了時間: 6分

1「?何言ってるの?は?意味わからない。何故そのような考えになるの?馬鹿じゃない?だから、貴方はいつまでも彼女できないのよ。まぁ、私がなってあげてもいいけどね。」

2「ねぇ…どうしてほかの子ばっか見ているの?ここに私がいるのに。ほかの子を見る目なんか要らないよね?だってそうでしょ?私がいるのだから。だから、そんな貴方の目私が取ってあげる♡」

3「貴方なんか嫌いよ。いつ私が好きって言った?そんな事一言も言ってないじゃない。本当に馬鹿なんだから…まぁ確かに少しは好きだけど、それでも貴方は嫌い。私だけを見てくれないから。」

4「君はいつも違う子見てるよね?なんで?私だけでいいじゃない。それだけじゃ物足りない?おかしいなぁ。私はこんなにも君を愛しているのに。そんなに愛が欲しいならあげる。だから次にほかの子見たらその子がどうなるか覚えていてね?♡」

5「君のことが好きな女は嫌い。だって、君は私のものでしょ?だから君は私から離れたらだめだよ?じゃないと…うふふ。まぁわかってるなら構わないけどね。」

6「ばっかじゃないの?そのようなこと考えていたの?本当に馬鹿。私いつ貴方にそのようなこと望んだ?別に頼んでもない事しないでくれる?うざいから。まぁ、そんな貴方だから好きになったのかも知れないけどね。」

7「俺はお前以外見ていない。だからお前もほかの男見るな。じゃないと俺…そいつらに何をするかわからない。俺…お前の事考えるだけで可笑しくなる。本当にすまない。だが、俺のわがままも聞いてくれ。」

8「俺は…べっ、別にお前が好きとかじゃ…あ、いやぁ。まぁ確かに(好きだけど)ん?あっ、そっその…なんでもねぇよ。」

9「私は別に君の事好きだから付き合ったわけじゃない。君にしか素直になれない。君しか本当の私を見てくれない。だから付き合ったの。それくらい分かれ馬鹿!」

10「は、はぁ~?なんで、そんなこと言わないといけないの?意味が分からない。そんな言葉言わなくてもいいでしょ?本当に馬鹿。……好きだよ。はいっ。もう言わないからね!」

11「ねぇ。どうして君は私を見ぃひんの?おかしぃな。あんだけ愛し合ってたはずやのになぁ。せやねぇ。君のすべて私が奪おうかなぁ。うふふ。そしたら君はもう私から離れることできないものね♡」

12「あれぇ~?君、どうしてここにいるの?確か僕があそこに閉じ込めていたはずなのに。まぁ今度は逃げれないようするだけだけどね。」

13「うるさい×5。私の邪魔をする奴は許さない。お前ら全員あの世に送る。私の愛する人を殺したあいつらに復讐してやるんだ。だから、邪魔をするな。」

14「私はただ君が居れば幸せだよ?だから、君は私から離れたらダメなんだよ。君が離れていかないように閉じ込めとかないとね。うふふ…これでずっと一生一緒だよ♡」

15「君は僕の物でしょ?なのにどうして他の人を見るのかな?僕の事試しているのかな?そんな事試さなくても僕はずっと君だけを見ているよ?だからそいつらと仲良くしないで。じゃないと僕…殺してしまうよ…」

1「人間ってのは、本当におもしろい生命だ。喜怒哀楽が激しく、感情的になる。だから、弄るのが楽しくて堪らない。これからも楽しめそうだな。」

2「この世は闇で包まれている。この私にさえ救うことは不可能だ。誰かこの世界を救えるものはおらぬのか…。あいつがおれば、まだこの世界は救えたかも知れぬが…」

3「この世界は我が物に…この美しい世界、人々。我はこの美しい世界が好きだ。だから、この世界を手に入れれるのであれば、祝福を挙げようぞ。」

4「この私の剣(つるぎ)をお前に貫けばお前はもう生きてはいけぬ。だが、助けてやろう。お前私のものになれ。さすれば、助けてやる。さぁどちらを選ぶにもお前次第だ!」

5「我は神!我は何をしても許される。だが、人に命を与えるしか能はない。そこで提案なのだが、これからは我も人として暮らし、人々の暮らしを間近で見たいと思う。それはおぬし等にとっては嫌か?」

6「この世界はもう助かるのは無理かもしれない。だけど、まだ諦めたくない!だって、こんな世界でも私たちが今まで暮らしていたから。だから、皆を助けたい!この私にもできることがまだあるかもしれないのだから…」

7「おぉ…なんて美しい姫だ。私は貴方に会うために試練を乗り越えてここまでこれた。だから誓おう。あなたが好きだ姫。この私と一緒に住もう。」

8「ここが20世紀。過去に戻れたのね。私のおじいちゃんが過ごした時代…あの人の…本当の時代…なのに、もうあの人はこの時代にも存在しない。どうしたら…あの人を救えるの…私は本当になにもできない。どうしてなの…もう何をしても無駄なの?ねぇ…教えてよ…お願いだから…」

9「己は何のために戦う。自分のためか?それとも愛しい人の為か?それすらもわからぬようなら、私は倒せぬぞ?さぁ、今そなたに問う。そなたは何故ここまで来た。何故戦う。さぁ答えよ少年。」

10「世界は残酷だ。どうして人は自分より劣っているものを貶す。どうして人は皆を愛さぬのだ。私はこの世界に生まれてすごく残念だ。私はそいつらと同類になってしまうのか?私だけは違うと言いたい。だが、人にはどこか奥に暗い感情を持っている。それがなくならない限りは人は変わらないと私は思う。」

11「この世界の人々。皆もう存在はしないのかもしれない。だって、人って言うより、悪魔といったほうが似合うから。人間は皆、醜く卑しい。人を貶しては嘲笑い、人を蹴落とす。そのような者は人の皮を被った悪魔だと思う。きっとそうに違いない。」

12「俺は天使にも悪魔にもなれない。俺はお前と居れるのであればそれだけでいい。お前の事を愛しているから。」

13「天界から追放された天使。だから堕天使。僕はただ痛みと快楽を感じられるのであればそれだけで満足。あぁ、君の苦痛に歪んだ顔がすごくぞくぞくするよ。」

14「あっ、そうだ。君を僕のコレクションにいれてあげる。これからもずっと君が壊れるまで僕と一緒だよ。」

15「にゃは。どうしてにゃのかわからにゃいの?本当に妾に気づかにゃいにゃんて笑けてしかたにゃい。ふっ。しかたにゃいから教えてあげるにゃ。この世界はもう終わるにゃ。そして、破壊するのはお主にゃ。妾の分子を分けたお主がこの世界を滅ぼすにゃ。にゃははははは。」

16「…ふふふ…ははははっ!お主馬鹿じゃろ?どうしてわからぬ。お主の前におるのは何者かわからぬのか?ふっ。それだから最近の若造はいかんのじゃ。鍛錬が足りぬ。もっと鍛錬してからわしに挑むのじゃ。」

17「ねぇ○○…私は貴方を守れて本当によかった…貴方は悪魔になんかに倒されてはダメよ…だから、私は貴方を…本当に…あ…い…し…る…」

18「おめぇ…俺を倒すってか?舐めんじゃねぇ。俺を倒せる奴はこの世でただ一人だけだ。だから、俺がお前に負けるわけがない。お前が俺に負けるんだ。」

19「妾はお主に聞きたい。お主。妾を倒せれるというのか?ふんっ。馬鹿を言う。妾に勝てるものなどおらぬ。お主もう一度妾の腹に戻れ。のう。○○。」

20「なぁ○○。お主は妾を愛してるか?ならば、妾の為に死んではくれぬか?お主はやりすぎたのじゃ。元々妾の子であるお主は天下など無理に等しい。だから、もう一度やり直そうぞ。」

21「一人の女性を守れぬものが何を言う。お主はこの世界を何だと思っているのだ。お主はまだそれがわかっておらぬ。それをわかる時にこそ、私に勝てるであろう。」

22「おぬしが望む世とはどのようなものなのじゃ?妾は聞きたいのぅ。おぬし。何を企んでおる。妾の躾が悪かったのかえ?ならば仕方あるまい。もう一度躾直そう。」

23「やはり…強いのう…さすが我が子じゃ。だが、妾はこの者たちを守り抜くと決めたのじゃ。おぬしになぞに妾は負けぬ!」

24「にゃーを倒せるものはにゃーだけにゃ。おぬしらなぞに負けるわけにゃかろう。ふっ。これだからおぬしら人間は楽しいにゃー。」


 
 
 

Comments


Featured Review
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
Tag Cloud

© 2023 by The Book Lover. Proudly created with Wix.com

  • Grey Facebook Icon
  • Grey Twitter Icon
  • Grey Google+ Icon
bottom of page