男台詞
- にゃんねこ
- 2016年7月10日
- 読了時間: 8分

1「お前は、あいつのことが好きなのは知ってる。だけど、俺はお前の悲しむ顔をもう見たくはない。だから、お前の笑顔が見たい。俺ならお前に涙なんか出させない!」
2「なぁ、知ってるか?俺、お前に会った頃、本当は【なんだあいつ、うぜぇ。】って思ってたけど、今は【すげぇこいつのこと好きだ】って思ってるんだ。」
3「何故あいつは、俺を見てくれないんだ?何故違う男ばっか見るんだよ!近くにお前のことこんなにも愛してる奴がいるのに…」
4「俺だけはお前を裏切らない。俺にはお前だけしかいないから。だから、俺だけを信じろ。必ず俺がお前を守って見せる。」
5「俺はお前にだけ。お前だからこそここまで尽くすんだ!だから、俺を見捨てないでくれ…俺はお前以外なんて見たくもねぇ。お願いだから頼む…俺だけを愛してくれ…」
6「お前はいっつもそうだ!人の為に泣いて、自分を傷つける。俺は、そんなお前を見たくないんだ!だから頼む。俺に頼ってきてくれ。」
7「どうしてなんだろうな。○○を好きになったのに…これからもずっと一緒って言ったのになぁ…どうして、俺の前から消えたんだよ…」
8「僕は今どうにかなりそうだ。あいつの事を考えただけで、こんなにも胸が張り裂けるようになる。僕はどうしたらいいのかわからない。誰か俺を助けてくれ…」
9「俺はこいつとじゃなきゃ嫌なんだよ。俺には…俺はこいつのことが好きなんだ。だから、俺の女を盗るんじゃねぇ!」
10「俺はさぁ、お前に出会って色々変わった。お前のおかげだ。お前に出会ってなければ今の俺はいない。本当にありがとう。これからは幸せになれよ?」
11「馬鹿言うなよっ!俺がそのようなこと言うわけないだろ!?本当に脅かすなって。一瞬バレたかと思った。でも、まぁ相手も冗談みたいに言ってたし脈なしか…はっ…(やっぱ少しつらいな。相手がいるのを知っているのに好きになるとはな…)」()心の声
12「ったく。あいつはまた遅刻か。いい加減遅刻なれちまったな。でもまぁ、俺の傍でいつも笑ってるあいつがいるから耐えれるんだろうな。なんか俺。本当にあいつが好きなんだなて思ってきた。」
13「あいつを俺のものにするためにはどうしたらいいのだ?俺は…俺は、あいつがどうしてもほしい。だが、あいつには違うやつがいる。それをどうしたら俺のものに?もうわからない。ただ、俺にはあいつが必要なんだ!」
14「妾はそちが嫌いじゃ。そちは真の事を吐かぬ。妾はそちの事を心配し通しても、そちは必ず「ご心配ありませぬ」しかぬかさぬ。そちが好きだから…大好きだから心配をするのに…だから、一人で抱え込まないでくれぬか?妾からの最後のお願いじゃ。」
15「この俺が?馬鹿を言うな!あいつはただの駒にすぎない。俺はあいつを利用するだけだ。そのような感情は持ち合わせてなどいない。」
16「俺が必ず守る。あいつらに手出しはさせない。お前は俺の大事な人だ。この命に代えても必ず…」
17「あれぇ~?どうして君がいるの~?あっ。そうか。僕の応援に来てくれたんだ。それとも、ただ僕に会いに来ただけかな?嬉しいな。君の為に僕は必ず試合に勝つよ。見ていてね?」
18「君を見ているとぞくぞくするよ。もう僕は君に虜みたいだね。だから、もう君を手離したりはしないよ?だって、もう君は僕のものだもんね…覚悟していてね。」
19「お前は俺様のもんだろ!この俺様がお前一人に決めたんだ。喜べ。これからはこの俺様がお前を守ってやるよ。」
20「本当に可愛い蝶だね。君はこの僕に相応しいよ。可愛くて儚い蝶の君…この僕を選びなよ。夢の世界へ連れて行ってあげるよ。」
21「なぁ。俺、遠くに行くけどお前の事忘れない。俺は必ず立派になって、お前を迎えに来る!だから、それまで待っていてほしい。何年かはわからない。だけど、お前が待っててくれるのなら、俺必ず帰ってくる!」
22「お前は何がしたいんだよ。俺になにを求める。お前の気持ちは確かに嬉しいが、俺は俺のやりたいようにしたい。だから、お前の気持ちに応えることができない。だからごめんな?」
23「どうしてお前は俺から離れる!どうしてお前は一人で抱え込む!俺はただ…お前には幸せそうな顔してほしくて…だから、今を逃げるな!俺が支えるから!だから、逃げるなよ…」
24「俺を守って逝くなんて…本当に馬鹿だろ…俺を見捨てたらよかったのに…お前がいなくなったら意味がないだろ…なぁ…お願いだ…返事をしろよ!」
25「俺はたった一人あいつだけを愛してた。あいついがいなんて考えれない。俺の前で消えたあいつを忘れることも一生ない。あいつは今向こうでも俺を心配してるのかな…」
26「俺らの関係って何だろうな。いつも二人一緒でお互いに認め合って。なのに、どうしてお前は俺に隠し事するんだ?俺はただ、お前の事が好きなんだ。だから、俺には全て言ってくれないか?」
27「俺は呪われた子供だった。だから、俺は昔から忌みの子として避けられてきた。でも、お前だけは俺に普通に接してくれた。俺はそれが、嬉しくて。お前だけには不幸になってほしくない。俺じゃお前を幸せにはできない。ごめんな?こんなにわがままで…愛してるよ…これからもずっと…さよなら。」
28「俺は、お前にそんな顔させたくないんだ!だから、お願いだ。俺にだけでいい。笑顔を見せてくれ。最後に一度だけでいい。頼む…」
29「…あれ?ここはどこ?どうして俺はここにいるのだ?何があったんだ?俺は確か…痛っ。何か思い出しそうなのに頭痛くて思い出せねぇ。ちくしょう!どうしてなんだよ。俺はどこに誰といたのか思い出せねぇ!」
30「お前を支えるとか言いながら結局支え切れてないな。ごめんな?俺、お前を…守り切ることもできなくて本当に情けねぇ…本当にごめんな?○○…さよなら…あっちでは元気で過ごせよ…」
31「もう、来ないよな?どうして、俺ばっかりこんな目に…俺はただ、あいつに思いを告げたいだけなんだ。なのに、どうして邪魔ばかり入るんだよ。どうしてなんだよ!」
32「おい!そこで何をやっている!そこは俺の部屋だぞ!ん?見たことのある顔だな?それで、何をしていた。今すぐ答えよ!」
33「なぁ…泣くなよ。お前が泣くと俺まで悲しくなる。俺はお前に笑っててほしい。お願いだ。お前には涙なんか似合わない。お前には笑顔が一番似合う。だから、笑え。」
34「俺はお前に会えたから…お前がいたからここまで来れた…だが、お前は俺から離れて…遠くに行ってしまった…もう俺には何も残ってはいない。何故か涙が止まらない…ここにいる意味がなくなってしまった。」
35「君はもう小さい子供じゃなくなったんだね…何故か寂しいな…もう大人になってしまったなんて…もう、本当の恋に気づくなんてね…俺はもういらないのか。俺は君が本当に好きだったのにな…」
36「お前は俺のもんだろ!なのに何故他のもんを見るんだ!お前は俺だけ見とけばいいんだよ。わかったか?」
37「ん?キスしてほしい?馬鹿言うなよ。何故お前に指図されないといけないんだ?お前は俺の命令だけ聞いとけ。だから、俺に指図するなよ。」
38「長い長い旅路をして、やっと君に辿り着いた。だけど、君に出会うのが遅すぎた。僕は君に出会うのに長い歳月を旅してきたのに。もう僕の前にはいなくなってしまった。どうしてなんだ。やっと会えたのに…」
39「お前に出会うのに何年も何十年もかかった。それなのに、俺から消えることはないと思っていたのに。どうして消えてしまったんだよ…すまない…幸せにしてやれなくて…」
40「俺は…君に伝えたいことが…君の事がずっと…好きだった!でも…君には違う人が好きなのは知っている。だから、ダメもとで言っただけだから。急にごめんな?俺、君に伝えなきゃ後悔すると思って…」
41「俺は…俺だけは…お前を守り切ると誓ったのに…またこの時代でも守り切ることができなかった。すまない…もうこんな戦いを終わらしたいって言っていたのに…」
42「俺はいつまでも待ってる。だから、お前が気が済むまで頑張ればいい。俺はいつもお前を応援している。だから、諦めるな!」
43「どうしてわかってくれない。俺はお前が好きなんだ。なのに、お前はそれすらも無視して、何もなかったことにしやがって。俺は…もうつらいんだ。だから、ここではっきりしてくれよ。」
44「お前はいつも言っていたな。私は平気って。そんなお前だから、俺は見放すことができなかったんだ。だから、少しでもいい。俺に頼ってこいよ。」
45「君はどうしても行くんだね。僕をおいて…何もない。ただ、もう君の笑顔が見れなくなるのは悲しいのかな…いつもそばにいれると思ってたから。君が決めたのなら僕はもう何も言えないから…気をつけてね。さよなら…」
46「俺はどうしてこんな人間になってしまったんだ。俺がこんな風にならなければあいつをあんな形にならなかったかも知れないのに。くそっ。全て俺が悪いんだ。本当にすまない。」
47「俺は君の事が好きなんだ。だから、君を支える。たとえ、皆が君を必要としていなくても俺には君が必要なんだ。」
48「いつも笑っている君がいる。そんな君だから心配する。だって君は強がりだから。ずっと一人で抱えこんでいる君だから、僕は支えてあげたい。だから、僕に頼ってきてよ。」
49「君は何をそんなに悩んでいるの?どうして人の為にそこまで頑張れるの?君自身はどうするの?一人で抱え込んでいる君だから、僕はすごく心配なんだ。」
50「お前はいつも自分の事ばかり。どうしてなんだよ。お前はなぜ自分の事しか考えない。少しでいい。たまには自分以外の事も考えてみろよ。」
51「俺は○○の事が好きだ。だから、○○を捨てるような事はできない。すまない。確かに□□の事も好きだが、○○の方が大事なんだ。」
52「冗談はよしてくれ。○○を好きだなんて思ったことねぇよ。俺にはちゃんと違う人が好きなんだ。どうしたらそのような誤解が生むんだよ。」
53「あいつはただ俺を試しているだけ。俺はあいつを信じている。だから、大丈夫。きっと俺の所に戻ってきてくれるはずだから。」
54「お前が俺の前から消えてもう何年経っただろうか。俺はもうお前に会えないと思うだけで、泣いて苦しんで…もう俺は本当に。あぁ。お前の温もりが凄く恋しい。もう抱き着くこともできないのにな。」
55「おいっ。お前。お前は旅の者なのだろう。お前らが見てきた物はどんなのだ?やはり美しい所か?あ…いや…ただ少し気になっただけだ。気にするな。ただ俺はここから出た事がないから少し気になっただけだ。」
56「お前の事が気に入った。お前、今日から俺の物になれ。そしたらお前の望む物全て捧げよう。さぁ。どうだ?」
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