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編集していない台詞

  • にゃんねこ
  • 2016年7月10日
  • 読了時間: 13分

1「俺…○○の事高1の時から好きでした。入学式に初めて見かけて一目惚れがきっかけだったけど、それからコロコロ変わる表情や友達思いで泣いてたことも俺は知ってる。こんなに優しい子は初めて見た。それでますます好きになりました。ぜひ、俺と付き合てください!」

2「ねぇ。一つだけ聞いてもいい?君は私のどこを好きになったの?私は普段から男らしい性格なのに…君はそんな私を初めから優しく接してくれた。だから、教えて?」

3「アハハハハ……おぬし、馬鹿じゃろ。ふふふ。いやぁ。悪い悪い。ただそこまで馬鹿な奴は初めてじゃ。うぬ。気に入ったぞ。おぬし我の嫁に来い。我の嫁に来ればおぬしの望む物全て捧げよう。」

4「お前はもう少し俺に甘えて来いよ。俺はお前の彼氏だろ?甘え方を知らないなら、俺に我がままを言ってくれ。俺はお前の言うことなら叶えるから…」

5「君の一言だけで私は救われる。君が傍で笑ってくれれば私も笑顔になれる。単純かもしれないけど、それだけで私は幸せなの…」

6「うふふふ……あははは……ふっ。あ、すまない。ただ君の考え方は実に面白い。私さえも考えつかなかった。気に入ったぞ。その考えに決定しよう。」

7「一人一人意思は違えど、その意思こそが生きる道標にもなる。だから、おぬしもそういう意思を持ち生きよ。」

8「あぁ。愛しい君。君は本当に美しい。君のような美しい人は初めて見た。私の中でどう歪んでいくのか本当に考えただけでぞくぞくするよ…あぁ…もう堪らない。君を今すぐに私のものにしよう…」

9「本当にだらしないわね。どうして言われた事できないの?もう。ほら。こっちに来なさい。私が直してあげるから。」

10「人にはね。本当の自分をわからないまま成長することがある。でも、本当の自分をわかる人はほんの僅かなの。だから、君は自分と見つめ合って本当の自分を見つけて。きっと見つけれたら世界が変わったように見えるよ。」

11「俺はお前の事が好きだ。だから、お前が大人になったころに必ずここ…お前の所に帰ってくる。俺の居場所はお前のとこだから。約束だ。だから、それまで待っていてほしい。」

12「誰でもいい。あの人を…私は何もできない。だから、私の代わりに助けてあげて…じゃないとあの人も消えてしまう。私の姉のように…だから、あの人だけは消させたくない。お願い…助けて下さい…」

13「ちょっ。待てって!誤解なんだ!この俺が浮気するなどありえないだろ!?信じてくれ!ちょっ。その微笑みは…!や…やめてくれ…ち…近寄るなぁぁぁぁ!」

14「人は宝石のように価値があるもの。それなのに、人を殺す奴は考えられない。人一人、宝のように思えない奴はこの俺が許さない。」

15「私はいつまでも待ってる。あなたがあの人を見つけて私の元に帰ってくるのを…私はあなたの事を愛してる。だから信じて待ってる。いってらっしゃい…体調には気を付けてね?」

16「好きって言って!いつもその言葉を言ってくれないから私…不安…なんだよ?一度だけでいいから…お願い。好きって言ってよ…その言葉を聞けたら安心できるの…」

17「これは何かなぁ?茶髪のロング…この髪の毛は誰のかな?俺でもないし妹ちゃんのでもない。お母さんのでもないよな?ん?浮気か?俺、最初に言ったよな?浮気したら…しかもベッド…ふふふ…お前。今すぐ失せな♥それから死ね♥」

18「お前っ!その片手に持ってるもの…後ろに倒れてる人は…まっ…まさか!○○!しっかりしろ!うぅ…お前…何て事を‼お前が殺したのか?お前の恋人だろ?どうしてなんだ‼何か言ってくれ‼頼むから…」

19「おはよー。起きて?あれ~?どうしてここだけ起きてるの?仕方ないなぁ…んんっ…あっ…(リップ音)…まだ起きてくれない…よし!よいしょっと。んっ。あぁ…うっ…あん…あれ?起きた?でも…もう少し…イっ…ちゃ…うぅ~!」

20「どうしてなんだろう。君と出会えたのに、また別れてしまった。もう会えないかもしれない。今もずっと君だけが好きだよ。」

21「俺は…もう自分の事でさえわからない。誰を守りたいのか。誰を愛してるのか。どうしてだろう。こんな自分は嫌だ。」

22「はっ。お前やっぱりバカだろ。俺は自分の為に動いているだけだ。誰がお前を助けるって言った。お前は役に立つから生かしているだけだ。勘違いするな。」

23「お…お前!どうしてここにいる!私らを裏切った奴がこの敷地に入るではない!娘をたぶらかすな!前に誓ったではなか。もう二度と私らの前には現れないと…それを破るのか!今すぐここから去れ!この裏切り者!」

24「ただ君と話したいだけなのに…一緒にいれたらそれだけで幸せなのに…どうして二人の間に邪魔ばかりするんだよ!お前らさえいなければ…君は僕だけのものになるはずだったのに…」

25「くそっ…あいつを倒すにはあの奥義を使うしかない…体力もあと少し…これで最後の技になってしまうがやるしかないのか…よし…最終奥義…○○(好きな技名)を喰らえ!」

26「私は君の事信じていた。だから、ありのままの私を見せれた。なのに、君はそれを受け止めてくれなかった。どうして?唯一私の事をわかってくれてたはずなのに。」

27「君はいつも私を支えてくれてた。なのに、君は突然消えた…突き放された。私が悪かったって後悔してももう遅いんだよね。」

28「君も悪い事したのにどうして私ばっかなの?私は心から謝っても突き放して。私は君の言いなりだった。言いなりにならなくなったら君は私を捨てた。結局私は君のおもちゃにすぎなかったんだね。」

29「どうして?どうしてなの?私直そうとしたじゃん。なのに、どうして突き放したの?私の言い方が悪かった…かも知れない。だけど、君が居ないと私…」

30「ずっと支えてくれたのに、どうして急に?もうヤダ。私は信じる事が怖い。また、皆離れていくと思って…もう人を信じないと言い聞かしてるのに…いつも人を信じてしまう。もう、こんな自分嫌だよ…」

31「俺はただ…今更こんなこと言えねぇよな…あの時に言えたら少しは変わってたのかな…はぁ…俺本当に情けないな…」

32「お前がいればそれだけでよかったんだ。本当にそれだけで…俺…お前がいなくなってやっとお前の存在に気づいた。今更だがごめんな…」

33「お前だけだったんだ。俺に物事言う奴は…なのに俺…本当にすまない…」

34「例え君の言ってることが正論かもしれないけど、私の言ったことを忘れて尚それを言うの?それは可笑しいと思わない?まぁそれでいいのなら私はもう何も言わない。ただ忘れないで。それで、何人傷ついたかを…」

35「お願いだから私を見捨てないでよ…私、貴方がいないと…ねぇ…お願いだから…私の傍にいて…」

36「ありのままをさらけ出すのは君が傍に居てくれたからだよ?なのにどうして?もうダメなの?お願いだから…私を捨てないで…」

37「精神に問題があれば離れていくの?それとも私が嘘言ってると思ってる?君は結局何もわかってないじゃない。それを上から物事言わないで。吐き気がする。」

38「毎回突き放すような言葉ばっかり言って、私が傷ついてないとでも思ってた?私なら大丈夫だとでも?そう思ってたんなら、貴方最低ね。少しでも信じた私が馬鹿だった…さよなら」

39「私はただ気づいてほしかった。貴方は言葉を選ぶ人だったから。なのに結局そうなるのね。わかったわ…もう、君には頼らない。今まで迷惑掛けてごめんね?バイバイ…」

40「お前の事本当に大好きだった…だけど、お前は俺を突き放した。俺の事何も理解しようともしなかったよな。それが俺に対する応えだったんだろ?それに早く気づいていたらここまで傷つかなかったのにな…」

41「ねぇ…君は今幸せ?私は幸せだよ?君に出会えていろんな世界を見れて、傍でいつも笑ってくれるから…君の幸せは私の幸せだから…だから教えて?」

42「今すぐに会いたい。そう思うことはいけないことですか?僕は君の事が大好きなんだ…なんでだろうね…君の事思うだけでここが凄く痛いんだ。」

43「君は覚えてないかもしれない。あの時の約束を…だけど、俺は覚えてる。その約束を今果たしに行くよ…君の笑顔を守れるのなら…俺はどんなことでもやり遂げる。」

44「ふふふ…これで、あの者を…はははは…さて、今こそ我の力を見せつけようではないか。楽しみにしとけよ…ふふふ…アハハハハ…っ」

45「なぁんだ。あっけないね。もうちょっと楽しましてくれよ。俺はまだ物足りないんだけど…次はどんな奴が来るかなぁ?」

46「こんなんで人って逝っちゃうの?もうちょっと優しくすればよかったかな?まぁいいや。どうせ、すぐに違う奴が来るだろうからね」

47「本当にお前はここが弱いよな…もう少し踏ん張ってくれよ。じゃないと俺が楽しめないだろ?」

48「お前の笑顔が俺を救ってくれる。もうどれだけ助けてもらったかは忘れてしまったが、俺はお前だけいればそれだけでいい…」

49「お前一人には絶対にさせない。俺はお前の為なら、悪魔にだって頼れる。だから、俺の前から消えないでくれ…頼む…」

50「一人だけでいいのに…それすらも叶わないなんて…俺はどうすればいいのだ?もう、どうすることもできないかもしれない。」

51「お前を助けるためなら、俺は禁忌でも犯してでも助ける。だから頼む…死ぬな!死ぬなんて俺が許さない!」

52「私が今決めたの!これは決定事項!わかった?私はあなた達のプロデゥーサーなのだから。あなた達を有名にすることが私の夢なの…だから、頑張ってもらうからね!」

53「私は誰の役にも立たない…人一人も役に立てないなんて本当に情けないよ…」

54「自暴自棄になってしまって、人に迷惑いっぱい掛けてしまって、もう生きている事までもがツラいよ…」

55「君らしくないわね。だって、そうでしょ?君はいつも前向きで人を励ます。なのに、後ろ向きな考えなのかしら?お願いだから、いつもの君に戻って…?」

56「もう嫌だ!死にたい…どうして…私何かした?本当に嫌だ…誰か…私を楽にさして…?」

57「馬鹿野郎!オメェが死んだって何も変わらねぇ!よく考えてみろ!オメェが死んだら、悲しむ奴がいること…だから、死ぬとか言うんじゃねぇ…」

58「生きていたらいいことだってある。だから、死ぬことなんてないんだよ?生きる意味がいるのなら、私がなるじゃない…だから、生きて?」

59「あ…あ…。いや…来ないで…!お願い…近づいたら…貴方まで闇に取り込まれてしまう…私は大丈夫…だから…来ないで!」

60「敵軍を倒すにはやはりあいつの手を借りるしかないのか…くそっ!他にどうにかこの戦場を切り抜く方法は…仕方あるまい…我が軍を守るためだ…おいっ!誰かあいつを呼んで来い」

61「ねぇ…あれ…な、に?え?いや…来ないで…なんでこっちに来るの…?逃げなきゃ…でも、足が…いや…お願い…助けて…い・・いやぁーー!」

62「君を好きになって僕は心が弱くなった。君はいつも違う人を見ては笑って、その笑顔は僕には向けてはくれない…僕に見せてくれるのはいつも君の泣き顔ばっかだよね…僕じゃ君を幸せにはできないのかな?今言う言葉じゃないってわかっているけど言うね?【君のことが大好きです。撲が君を幸せにするから…だから、もう泣かないで?】」

63「つらくて、苦しくて、もう心がボロボロになっても僕は、君が大好きだから…この気持ちは変わらないから…だから、僕のそばにいつまでも居てよ…」

64「俺はただ…あいつを守りたかっただけなんだ!なのに…どうしてなんだよ!俺を置いて逝かないでくれよ…」

65「お前を好きになって本当に良かった…俺はもう長くないから…お前を置いていくかたちになるが…お前は俺の分まで幸せになれよ…いつまでもお前だけが大好きだ…」

66「ごめんね…もう君とは別れたい…嫌いだから別れるんじゃないの!ただね…君は優しすぎる…君の本当の望みって何?私に言いたいこといっぱいあるはずなのに一人で抱え込んで何も言わない。だからね、なんでも言い合える人を好きになるべきなんだよ…だから別れて…」

67「本当にバカ!どうしてわかってくれないの?どうしたら伝わるの?ねぇ…おねがいだからわかってよ…」

68「あなたさえ生きていれば私は…だから、生きて…誰にも負けない強い心で…前に…進んでね…」

69「君を思うだけで、僕は狂ってしまって…どうしてなんだろうね…君がすごく愛しいよ…」

70「君のこと思うだけで僕は凄く心(ここ)が痛くなるんだ。僕は君の事が好きなのか?もうわからないよ…」

71「俺様に指図をするな!お前はこの俺様のもんだ!だから、勝手に俺の前から消えるな…」

72「どんな相手だろうが、お前を守って見せる。お前はこの俺の大切な人だからな…だから、お前はこの俺にすべて捧げ」

73「え…っと。君の気持ちは嬉しいけど…私君の気持ちに応えることはできない…私は○○の事が好きだから…ごめんね?□□は私にとっては親友でしか見れない…でも、ありがとう」

74「桜散る季節…それは君との出会い。君はいつも元気で明るく、周りの人を幸せにしていた。だけど、それは自分を偽っていたこと私は知っているよ?君はいつも心で泣いて一人だった。支えてくれる人が居なかったから…私はそんな君をずっと見ていた。声を掛けることすらできないまま君は消えた…本当にごめんなさい…君が居なくなって私は君に恋していたことに気づいた…もう遅いのにね…」

75「たった一人だけ…本当の俺を知っていてくれた人が居た…俺はその子の事が気になった。その子はいつも一人で本を読んでいて、物静かな子だった。そんな君に俺は恋をした。君と仲良くなりたかったのに…俺は消えてしまった…君が泣いていることすら気づかないまま…」

76「君を失ったあの日から俺はずっと一人で泣いて…君の面影を探していた。どんなに探しても、もういないのに…俺を一人にしないでくれよ…俺には君だけなんだ…だからお願いだ…最後にもう一度だけ、俺の前に現れてくれよ!」

78「世界に一つだけなんでも願いが叶う花があるなら、私は迷わず君を生き返らす…君は本当にバカだから、私のためでもあのでき事は私のせいなのに…だから…帰ってこいバカ…」

79「俺は何が何でもあいつだけを守る!あいつは俺にとって大切な人だ!だから…あいつだけは死なせたくない…俺はどうなっても構わない!だから…だから!あいつに指一本触れさせない!」

80「君の事が好き。その一言がいつも言えなくて、君はそんな僕に「私も好きだよ」って言ってくれた。そこで、僕はやっと君に言えた。大好きだ。と…」

81「君が一人泣いているのにそばにいれなくて、電話で心細く震えている声で…僕はそばに行くこともできなくて、本当に情けないな…」

82「心が壊れそうなくらい君が好き。だけど、もうその言葉は言えない。目の前で君は横になっていて、俺はただ泣くことしかできなかったんだ。どうして伝える前に消えたんだよ…もっといっぱい話がしたかった…君に「大好きだ」って伝えたかった。本当に好きだったんだ…」

83「俺のそばにいろ。俺がお前を幸せにするから。後悔は絶対させない。お前が大好きだ。」

84「お前はいつも空を見ているよな。俺そんなお前も好きだけど、少しでいい…俺を構え…」

85「へぇー。君はあいつが好きなんだ。いつも見ているもんな。あいつがいなかったら僕のこと見てくれる?だって、君はすっと前から僕のモノなんだよ?だから、他の人は見なくていい…見るならその人を…まぁそいつら消えても君には問題ないよね…」

86「君の一言一言が大切で宝物。だって、君はあまり声に出して言わないから…その中で一番の言葉は「だいすき」」

87「私はあなたに謝ってほしかった。あの時の事を…でも、謝らなかったからこうなったんだよ?あーあ。殺す気なかったのに。」

88「今、君と一緒に住めて幸せ。この幸せがずっと続くといいね?」 89「くそっ!どうして俺なんだよ。あの怪物を倒すにはどうしたら…そうか。今こそ俺の右手の封印された奴を目覚めさせる時だ。いざゆかん!」

90「「泣きたいときは俺の中で泣け」って言ったくせに、今君はいない…私を泣かすバカはもうこの世界どこ探してももういない…会いたいよバカ…」

91「ほかの人を見ないで!お願い…君は私のでしょ?ほかの人を見るなら、その子を…」 92「今、君は大切な人はできましたか?その人と幸せですか?私は君の笑顔が大好きだから…いつも君を見守っている。君はいつも私の後をついてきてたから心配なの。早く君が幸せになれるようにいつも願ってるからね…」

93「お前が好きだ。俺じゃ頼りないかも知れないが、俺と付き合ってくれ。絶対に幸せにするから。」

94「君がたとえ悪い人でもいい。私はただ君が好きなだけだから…だから、少しでもいい…私を信じて」

95「ばか!どうしてそんなこと言うのよ!私は君にそんな言葉を求めていたわけじゃない!どうしてわかってくれないの?いい加減に気づけ!バカ…」

96「なぁ…お前は俺の事好きか?俺はお前が好きだ!少しでいい…もし1%でも俺のこと好きなら付き合ってくれ!」

97「君がいないと僕は死んでしまうんだ。だから、僕を置いて逝かないでよ…」


 
 
 

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