掛け合い台詞(R18あり)
- にゃんねこ
- 2016年7月10日
- 読了時間: 5分
1 男女
女「ねぇねぇ。君はあの人が好きなんだよね?告白はしないの?」
男「え?あ、おう。だってあいつは違う人が好きらしいし。だから、俺は応援しようと思ってな。」
女「そうなんだね。…あのね?私、君に伝えたいことがあるんだ。こんなときに言うのも可笑しいけど…」
男「ん?なに?俺に伝えることって?」
女「えっと、…私君がずっと好きだったの。あの人を好きになる前から。でも、私この気持ちを隠したままなの嫌
だったから。だから今この時にって…」
男「あ…お前が俺になんて想像もしなっかった。ありがと。お前の気持ちは嬉しい。でも、俺はあいつが好きって気持ちがある。だから、お前の気持ちに応えることができない。…ごめんな?」
女「いいよ!ただ、私は隠すことができないから。君の気
持ちも分かった上で言っただけだから。急にごめんね?迷惑だよね。もう忘れて!」
男「違う!俺はお前の気持ちがすごく嬉しい。だから、俺があの人よりお前のことを好きになるまで、それまで俺の事好きかはわからないが待っていてほしい。確かに急で混乱もあった。それでも、お前の気持ち俺はすごく嬉しい。だから、お前にツライ思いさせるかも知れないが、待っててくれないか?」
女「え?う、ウソ…迷惑じゃないの?本当に?私はいつまでも待てる!何年経っても私は君が好きだから。」
男「ありがとう。本当にお前はいいやつだよ。」
2 男2人
男1「はいはーい!俺、今から暴露しまぁーすw」
男2「お?なんだなんだ?何を言ってくれるんだー?w」
男1「はい!俺は、実は……」
男2「早く言えよw」
男1「ちょw急かすなってw」
男2「おせぇよw」
男1「もうええわw」
男2「気になるんだから早く言えってw」
男1「もうしゃーないなーw」
男2「はよしろってw」
男1「俺は実は、女装趣味であるw」
男2「まじかよwうわっきめぇw嘘つくなってw」
男1「ちょっ、これはガチやからな?wきめぇとかひでぇw」
男2「んで、本当は?w」
男1「…そだよ、ウソに決まってんだろw」
男2「だと思ったぜwまぁガチならガチでも俺らはおめぇと友達やめるとかないから安心しろw」
男1「さすが!俺は友達に恵まれてるこの嬉しさやべぇよ。泣けてきたw」
男2「ちょwwwおめぇ泣くなよwほら、涙拭けって。おめぇはいつまでも元気な姿でおれって!」
男1「…本間にありがとな。お前ら大好きだ!」
男2「俺らもだぜ!」
3 男4人
男1「ざけんなっ!お前見ているとイライラするぜ。」
男2「そうだね。そんな君には誰も言うこと聞けない。自分の気持ちにはっきりしない君なんてらしくないね。」
男3「それじゃぁ。僕があの子もらってもいいかな?僕あの子が気に入っちゃった。」
1「ざけんなよ!」
2「ありえないね!」
3「二人して酷いよ…僕泣くよ?」
2「興奮してるくせに何言ってるんだか。」
1「本当に気色悪い奴だぜ。あいつは俺様のもんだ!誰にも譲らねぇ!」
2「何を言ってるんだ?蝶々は僕のだよ。」
4「お前らが手を出していいやつじゃねぇ!誰もあいつに手を出すな!」
4以外全員「くっっ!」
2「それなら、素直になりなよ。僕たちは君の気持ちを知りたいだけなのさ。」
4「俺は…あいつの事なんて…」
1「いい加減に素直になれよ!これ以上俺様をイライラされすな!」
3「早くしないと僕があの子を奪っちゃうよ?」
2「もういい。僕はあの子を探すよ。じゃぁね」
1「ちょっおめぇ。抜け駆けは許さねぇ!」
3「あっ。待ってよ。あの子は僕のものだよぉ~」
4「お前ら!…たくっ。俺は本当は
あいつの事…」
4 男2
1「ただいま~。あれ?おーい!ちょ、いないのか?(リビングに行って恋人が横倒れている)ちょ、おい!大丈夫か?返事しろよ!なぁ。頼む。俺…お前がいないとやっていけねぇよ。頼むから返事しろよ。」
2「…あ。○○…ごめんな?俺もう無理なんや。ほんまにごめん…俺○○に出会えて…付き合えて…ほん…まに…よか…た………」
1「ちょっ!おい!冗談はやめてくれよ!なぁ。頼む!○○!俺をおいてくなよ…元気な声でその言葉を言ってくれよ…頼むよ…なぁ…お願いだよ…」
5 男2
1「(寝ている)」
2「起きてないよな?お~い。起きろ~。起きないと悪戯するぞ?」
1「(寝てる)」
2「起きないのか…仕方ないな。(ゴソゴソ)本当にここだけは早起きだな。(リップ音)」
1「ん~…。あっ…んん~。ふぁっ!ちょ、なにやってんだよ!あっ…」
2「ん~?だってお前起きねぇもん。だから、この俺が朝のお手入れをしてっやったんだぞ?だから、お礼に最後までやらせろよ?」
1「何言ってんだよ!会社に遅刻するだろ!ふざけてないでもう離れろって!ばか!」
2「本当にケチ。いいじゃないか…馬鹿はどっちだよ。昨日の夜はお前すぐ寝たくせに。」
1「ん?なんだって?お前も早く用意しろよ?今日は頑張って夜奉仕したるからw」
2「え?え?本当か?言ったからな!やった!俺今日は定時で上がるから覚えとけよ!」
1「はいはい!待っとくから。気を付けて帰ってきてよ?」
6 女二人
1「あ、待った?ごめんwちょっと寝坊しちゃったw」
2「遅いよばか!いつもいつも遅刻って馬鹿!」
1「だからごめんって…。もうしないから!」
2「しかたないわね。彼氏の時は遅刻しないのにw」
1「てへw」
2「まぁいいや!早くいこ?もう混んでしまうよ?あそこは人気だから、すぐに混むんだから」
1「そだね!走る?」
2「走る!今日こそは食べるのだから!」
1「了解!」
7 男二人
1「お前はここが好きだもんな。」
2「ち…違う…俺は…お前に触られたら…どこで…も…」
1「へぇ~そうなんだwそれじゃ、ここでも感じるってことかw」
2「あっ…ダメ…もう…イっても…いい…?」
1「もう少し我慢しろよ?俺のを入れてからな」
2「そ…んな…もう…イきたい…お願い…」
1「すぐに入れてあげるから我慢しろ…お前はできる子だろ?」
2「う…ん。でも…は…やく…いれて?」
1「それならもっとここを緩めてくれ。じゃないと入らんだろ?」
2「どうしたら…いいのか…わか…らない…」
1「しかたねぇな。先にイけ。確かここが一番感じるところだったよな…」
2「あぁ~…そこ…ダメ…もう…イっちゃう…んん…」
8 女男
1「ねぇあのね…」
2「ん?なんだ?」
1「私…ずっと前から君が好きだったんだよ?」
2「えっ?あ…そんな…俺…」
1「動揺しないでよw君に彼女いるの知っているし…ただ、相談に乗るのがもう限界なんだ…」
2「そんなことも知らずに俺…ずっとツラかったよな…ごめん…」
1「謝らないでよ!余計に虚しくなるだけだから…バカ…」
2「ごめ…あっ。ありがとう。こんな俺を好きになってくれて…気持ちは嬉しい。」
1「ううん!私…君を好きになれて本当によかった!今の彼女大事にしなさいよ?」
2「言われなくても大事にする!」
1「君らしいわね。それじゃ…これで…バイバイ…元気でね?」
2「あぁ…本当に今までありがとう!元気でな!」
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